2015年6月30日火曜日

Pro League 2015 Season1 決勝トーナメント優勝はcivila選手! civila選手のインタビュー(各選手のデッキリストも掲載)

というわけで、JCG HS Proleague 2015 Season1はcivila選手の優勝です! civila選手はおそらく、国内大会で最も結果を出しているプレイヤーではないでしょうか。今後もcivila選手の活躍、およびJCG HSの大会にご期待ください! 次回はOpenProleagueともに7/10(金)の開催です。

2015年6月26日金曜日

オリジナルカード案: Eye of Ysera(イスラの眼)

 海外コミュニティ「reddit」で絶賛されたオリジナルカード案です。コンセプトはYsera人間態。


Eyes of Ysera
あなたのデッキが0枚でこのカードが手札にあるとき、あなたのヒーローをYsera the Dreamer(夢想者イスラ)に置き換える。
Dream
Dream Card1枚をあなたの手札に加える。
Emerald Blessing
装備している間、ファティーグのダメージがヘルス回復となる。

ゲーム画面


デッキが残り0枚になることでエメラルド・ドリームへの扉が開く

 Yseraは背景設定において「夢の守り手」という位置付けです。別次元「エメラルド・ドリーム」を統治しており、生き物の夢から夢へと精神世界を行き来することができます。

 デザインカードの起動条件は「デッキが残り0枚になる」こと。これは「デッキがなくなったことで別次元(エメラルド・ドリーム)への扉が開く」ことを連想させます。ゲームプレイ画像でも空になったデッキから別次元への扉が開いているように見えますね。

 「ファティーグダメージが回復になる」といったユニークな効果はもちろん、デザインそのものもYseraというキャラクターにマッチしていると言えるのではないでしょうか。

情報元

2015年6月25日木曜日

バナナを思う存分食べるTavern Brawlの第2週「Banana Brawl!」が開放


 Tavern Brawlの第2週「Banana Brawl!」が開放されました。今回は「ミニオンが倒されたときにバナナスペルが手札に加わる」ルールとなっています。手札に加わるバナナスペルは4種。「ミニオンに+1/+1の補正を与える」「ミニオンに+2/+2の補正を与える」「ミニオンの攻守を入れ替える」「1点のダメージを与える」。どれも1マナです。

 バナナ以外にルール変更はありません。先週と違って専用デッキが用意されているわけでもありません。プレイヤーはデッキを自由に構築します。そしてバナナを思う存分食べます。

動画

Hearthstone : Tavern Brawl Madness 1 (Week 2)

各種バナナスペルと相性の良いカード

国内関連リンク

2015年6月24日水曜日

日本人が世界王者へ。Hearthstone:Road to World Championship特設サイト公開

 日本人が今年の世界王者になるかもしれません。

 e-sports SQUARE AKIHABARA(e-SQU)で「Hearthstone:Road to World Championship」と題した特設サイトがオープンしました。Blizzardおよびe-SQU主催の公式大会です。大会優勝者は世界大会のアジア地域予選「APAC HearthStone Championship」に日本代表として出場します。

コミュニティイベントを勝ち抜いて日本代表へ

 e-SQUではコミュニティイベントを兼ねたオフライン大会「Fireside Gathering」を7月12日(日)から週4回開催。その上位16名が8月15日(日)に「Japan Firede Gathering Championship」で対戦します。

 Fireside Gatheringの優勝者1名とオンライン大会の「Last Call Tournament」の上位16名、およびWCSポイント上位23名(計40名)が、日本代表決定戦「Japan Sub-Regional Hearhstone Tournament Final」で9月12~13日(土日)にe-SQUで激突します。


大会の流れ

 共通ルールはコンクエストフォーマットの3本先取(Best of 5)。出場可能なのは日本在住者のみ。WCSポイントは「1つのアカウント毎でカウント」され、「複数アカウントを合算することはない」とされています。詳細ルールはこちら

 日本人が世界大会につながる、またとないチャンスです。日ごろからランクドプレイを回している方々、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

大会日程

※Last Call Tournamentを除き、開催場所はe-SQU
  • 7月12日(日):Fireside Gathering #1
  • 7月20日(月・祝):Fireside Gathering #2
  • 7月26日(日):Fireside Gathering #3
  • 8月1日(土):Fireside Gathering #4
  • 8月15日(土):Japan Firede Gathering Championship
  • 日程未定:Last Call Tournament(オンライン大会)
  • 9月12~13日(土日):Japan Sub-Regional Hearhstone Tournament Final

大会特設サイト

オンライン大会「JCG Proleague」が6月26日(金)、27日(土)に開始

 国内オンライン大会「JCG Proleague」決勝トーナメントの試合が6月26日(金)21時に始まります。参加選手は12日のグループステージを勝ち上がった上位8名。優勝者には賞金2万円と今年の世界大会参加条件である「WCSポイント」が贈られます。

 決勝トーナメントの対戦方式は3本先取(BO5)のコンクエストフォーマットです。26(金)では1回戦のみ行い、残った上位4名が27日(土)で雌雄を決します。


決勝トーナメント

配信

 試合の模様はニコニコ生放送とTwitchで配信されます。26日(金)の開始時間は18時です。試合前に抽選会とエキシビジョンがあります。 27日(土)の開始時間は19時です。

 配信では私nemukeが司会及び実況を勤めるほか、戦術ブログ「すべ半Hearthstone」で有名なamanosさんが解説を担当します。前々回の配信では視聴者の方々から「わかりやすい」と好評をいただきました。

前々回の配信録画

タイムテーブル

6月26日(金)Pro League 決勝トーナメントDay1
  • 18:00 配信開始&組み合わせ抽選開始
  • 20:40 トーナメント表公開
  • 21:10 グループA 1回戦開始
  • 22:10 グループB 1回戦開始
  • 23:10 終了
6月27日(土)Pro League 決勝トーナメント Day2
  • 20:00 グループA 準決勝開始
  • 21:00 グループB 準決勝開始
  • 22:00 決勝戦開始
  • 23:00 終了
※時間はあくまでも目安です。

「JCG Open」も同時進行

 
 誰でも参加可能なオンライン大会「JCG Open」も同時開催します。JCG Openでは各組8名・2本先取(BO3)の小トーナメントを勝ち抜くことで来月のProleagueの出場権を獲得できます。
 5月29日(金)の大会から、結果入力時にスクリーンショットの提出が不要になりました。これによりスムーズに参加できるほか、スマートフォンの参加もやりやすくなります。
 皆さんのご参加をお待ちしています!

2015年6月22日月曜日

勝率80%で中国サーバーのレジェンダリー100位台に到達した変速Priest

 意味のわからないデッキ構成で中国サーバーのレジェンダリー100位台に到達したPriestです。

 デッキを見ればわかるように、「Zombie Chowが2枚あるのにMind Blastが2枚」「Divine SpiritはないのにInner Fireが2枚」という不思議な構成になっています。

 私も何回かプレイしてみたのですが、「Inner FireMind Blastが腐る」とか「強化したミニオンが除去されなければ強いけど…。」という感触でした。

 いったいこのデッキはどんなふうにプレイするのでしょうか。

 以下に中国の情報サイト「多玩」に投稿されたデッキガイドを翻訳します。
※元記事は2015年6月21日に書かれたものであり、現在の環境とは沿わない点もあります。
※日本語として読みやすくするため、意訳していたり、補足を加えたりしていることがあります。ご了承ください。

慧(フイ)氏による変速Priestデッキガイド 翻訳:nemuke

2015年6月20日土曜日

衝撃… Hearthstoneの1ターンの制限時間は90秒ではなく75秒だった

 とんでもない事実が明かされました。

 Hearthstoneの1ターンの制限時間は90秒。これは、不変の事実、のはずでした。

 ところが、redditのDroggelbecher氏の投稿によると、実際のHearthstone制限時間は75秒だと言うのです。

検証動画

ベン・ブロード氏によるコメント

 「90秒だったんじゃないの?」と困惑するコミュニティに対し、シニアゲームデザイナーのベン・ブロード氏は以下のようなコメントを残しています(一部意訳です。意味が大きく食い違っていたらご指摘ください)。

 やあ! α版ではターンの制限時間は90秒でしたが、β版をリリースする前に75秒にしたのです。それ以来、制限時間は変更されていません

 「スラッシュタイム」と呼ばれる時間もあります。主に対戦相手が行なったアクション量に基づく追加時間です。相手がターン中にアクションを全て済ませられなかった場合、こちらのターンは相手のミニオンのアタックやほかのスペルエフェクトを見る時間で消費されてしまいます。

 我々のシステムは(今のところ)こちらのターンに起こる、そういったアタックやスペルエフェクトの時間を無視します。したがって1ターンの長さに変化を感じたりするのです。こちらのターンで起こる相手のアクション量に応じて。

 「スラッシュタイム」を導入したことでターンはより安定しました。皆さんの体験も、これが基になっていると思います。

原文

Howdy! The turn timer was 90 seconds in alpha, but we changed it to 75 seconds before we released the Beta, and haven't changed it since.

There is also some amount of "slush time", basically extra time based on the amount of stuff your opponent did on their turn, so they can't queue a bunch of actions, end turn, and then have a lot of your turn eaten up by watching attacks and other spell effects.

Our system doesn't (currently) care when during your turn those attacks occurred, so it sometimes feels like turns have varying length, depending on the number of actions your opponent took and when during the turn they happened.

We've been cleaning up the "slush time" system so turns are more consistent, and that may be part of what you're experiencing.

元の投稿

ベースは75秒、アニメーションに応じて追加時間が生まれる?

 原文がやや難解でわかりにくいのですが、要するに「ベースの時間は75秒だけど、相手のカードのアニメーションがこちらのターンにも発生している場合は追加時間が設けられる」ということでしょうか。つまり、時間ギリギリまで粘ってプレイすると、1ターンの時間が90秒を超えることにもなるようです。

 意外な事実でしたが、長らく「制限時間は90秒」として信じられてきたこともまた意外でした。人間の時間に対する認知はあいまいなものだと考えさせられます。

微修正をパッチノートに加えないのもコミュニティへの配慮か

 なおredditのスレッドでは「おれたちはBlizzardにずっと騙されていたんだ…!」と(一部)盛り上がっています。そういえば先日のバランスに影響するバグ修正も、パッチノートには記載されていません。

 一部では「評価が分かれる、微妙な修正はパッチノートに加えないことでコミュニティが炎上することを避けるのでは?」という意見も。大々的に告知せず、穏便に済ませる。そういった配慮もオンラインゲームの運営では必要なのかもしれません。

 スレッドでは、「過去にLeague of Legendsでオーバーパワーとして嫌われていたキャラクターが『微修正』されたことで逆にコミュニティの反感を買った」という話も紹介されていました。

ターン数90を超えると引き分けになる

 1ターンの制限時間と直接の関係はありませんが、あまり知られていない事実をもう1つ。Hearthstoneの最大ターン数は90ターンです。それを超過すると引き分けとして処理されます。

検証動画

情報元

2015年6月19日金曜日

「第2回米中対抗戦」にFirebat選手とStrifeCro選手が出場

 7月27日~8月2日に上海のゲーム見本市「ChinaJoy」で開催予定の「第2回米中対抗戦」に、Firebat選手とStrifeCro選手がアメリカ側の招待選手として出場します。


左:Firebat選手、右:StrifeCro選手

 Firebat選手は2014年の世界大会「World Championship」優勝者です。その決勝では中国のTiddler Celestial選手を3-0で破って優勝しました。現在はAmaz氏率いる「Team Archon」に所属しています。

 StrifeCro選手は安定した戦跡を持つ残すことで有名なプレイヤー。配信での論理的かつ的確な解説には定評があります(Youtubeチャンネルはこちら)。現在はKolento氏などと共に「Cloud 9」に所属しています。

今回のルールは5対5のチーム勝ち抜き戦

 3月22日に行われた「第2回中欧対抗戦」では両チームの選手が8名トーナメントで対戦する方式でした。最初こそ中国対EUの構図となっていましたが、トーナメント途中で中国選手が全て敗退、決勝戦は「Kolento選手対Hawkeye選手」というEUプレイヤー同士の対決となってしまいました。

 今回のルールは両チーム5対5のチーム勝ち抜き戦です。これにより、本当の意味で国同士のぶつかり合いが見られるのではないでしょうか。

中国側予選は日本時間6月19-24日、毎日19:00から開始

 アメリカの残りの3選手は予選を通して決定されますが、中国側予選は現在進行中です。配信は6月19-24日、毎日19:00(日本時間)から。単なる代表選抜というだけでなく、今年の世界大会参加に必要な「100WCSポイント」が予選優勝者に贈られるビッグイベントとなっています。

 出場者も全て中国のランクドプレイ上位100名以内・大会上位成績者ですから、予選でも見所の多い、すばらしい試合が展開されるのではないでしょうか。

中国側予選配信

情報元

(掲載元の許諾を得ています)

2015年6月18日木曜日

NefarianもしくはRagnarosとして対戦できるTavern Brawl第一週「Ragnaros vs Nefarian」が開始

 新モード「Tavern Brawl」の第一週「Ragnaros vs Nefarian」が開放されました。プレイヤーはRagnarosもしくはNefarianとなって彼らの専用カードやヒーローパワーを使い、世界中の相手と対戦することができます。

 アリーナと違い、入場料は完全無料。開放期間はTavern Brawlで1勝すると報酬としてClassic Card Packが贈られます。

両ヒーローのデッキリスト

スクリーンショット(※以下、新ゲームモードのネタばれを含みます)

6月21日(日)20時よりオンライン大会「KoronekoCup#3」が開催

 Hearthlyticsに所属するKoronekoさん主催のオンライン大会「KoronekoCup#3」が6月21日(日)20時から開催されます。

 2本先取(BO3)の敗者復活無しのトーナメントで、優勝賞金は7ユーロ(約1000円)。参加条件は「Skypeグループ『Hearthstone情報共有グループ』に加入していること」です。

 1デッキだけでも参加できますので、「大会に出たことがない」という初心者の方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

日時

  • 6月21日(日)20時~

ルール

  • 対戦サーバー:Americas
  • 2本先取(BO3)
  • 敗者復活無しのトーナメント
  • 使用デッキ制限無し(2本先取の試合で同じデッキを続けて使ってもOK)

参加条件

賞金・賞品

  • 7ユーロ・CyAC Tシャツ
  • 3ユーロ

大会詳細はこちら

2015年6月17日水曜日

PHONETAP「僕がどのようにしてESLで勝利したか」

 6月7日に「ESL Legendary Series Season 2 - Finals(ESL Season 2 Final)」で優勝したPHONETAP選手。6月13日に試合の心境やデッキ選択の理由を綴った参戦記をredditに投稿しました。以下はその和訳です。

※元記事は2015年6月13日に書かれたものであり、現在の環境とは沿わない点もあります。ご了承ください。
※日本語として読みやすくするため、意訳していたり、補足を加えたりしていることがあります。

目次

紹介

 こんにちは、僕の名前はクリストファー "PHONETAP" フイン。Hearthlyticsのメンバーで、6月7日にESL Season 2 finalで優勝しました。

僕の物語

2015年6月16日火曜日

DreamHack Summer 2015でTiddler Celestial選手が優勝 ファイナリスト2名のデッキリストをチェック

 6月13~15日に開催されていたオフラインイベント「DreamHack Summer 2015」において、Tiddler Celestial選手が優勝しました。

 優勝したTiddler Celestial選手には賞金として1万2500ドル(約154万円)が贈られます。

Tiddler Celestial選手初の国際大会優勝

 去年のWorld Championshipで3位となったTiddler Celestial選手。ほかにも多くの国際大会で好成績を収めていたものの、優勝まで後一歩の所で勝ち残れませんでした。今回の結果には「ついに今までの努力が報われた」と言えるでしょう。

 また、中国人選手が「海外で行われた国際大会」で優勝するのもこれが初めてです。

最終順位 賞金・賞品

  • 優勝:TiddlerCelestial 1万2500ドル・100WCSポイント
  • 準優勝:Dog 7500ドル・50WCSポイント
  • 3-4位:AKAWonder、Chakki 5000ドル・20WCSポイント
  • 5-8位:Hawkeye、NikoThegreat、Amaz、Un33d 2500ドル・10WCSポイント

トーナメント表(Liquipediaより)

決勝戦動画

Dog vs. TiddlerCelestial - FINAL - DreamHack Hearthstone Grand Prix

Tiddler Celestial選手のデッキリスト

Tinkmasterがインタビューを受けるHearthstoneのテレビコマーシャルが公開

 Hearthstoneテレビコマーシャルの最新版が6月15日(月)に公開されました。闘技場で発明品を使うTinkmaster Oversparkと、彼の試合後インタビューです。

Hearthstone TV Commercial “The Engineer”(6月15日公開)

Tinkmaster Overspark Post-Match Interview(6月15日公開)

過去のテレビコマーシャル

 Hearthstoneのテレビコマーシャルが公開されるのは今回が初めてではありません。6月1日に公開された2本の動画も以下に紹介します。

Hearthstone TV Commercial “Substitution”(6月1日公開)

Hearthstone Ogre Brute Post-Match Interview(6月1日公開)

 実物のTinkmaster OversparkSheepがとてもかわいいですね。

 ところでアップロードの日付は、前回は6月1日、今回は6月15日です。ということは、次回作の公開は7月1日でしょうか。

Hearthstone公式チャンネルリンク

パッチ2.7.0.9166 ゲームバランスに影響する修正とAuchenai Soul Priestのバグ

 新パッチ2.7.0.9166では、ゲームバランスに影響する修正もいくつか行われています。

Explosive ShotとSwipeの弱体化

 以前、Explosive ShotSwipeは「単体ダメージを与えた後に追加のダメージが発生する」という処理の仕方をしていました。

 つまり、Imp Gang Bossなど「ダメージを受けたときにミニオンを召喚する」相手に使った場合、「出てきたミニオンにもダメージが入る」ことになっていたのです。しかし、今パッチ後に「一度に全体にダメージが入る(新しく生まれたミニオンにダメージを与えない)」よう修正されました。

 これにより、特にDruidはZoo WarlockやPatron Warriorに対して弱くなったと言えそうです。

 なお、Blizzardのフリーズに変更はありません。「ダメージを与えた後に新しく生まれたミニオン」も、今まで同様にフリーズします。

新たに発生したAuchenai Soul Priestのバグ

パッチ2.7.0.9166適用―日本時間6月18日(木)午前2時より Tavern Brawl スタート!

 パッチ2.7.0.9166が適用されました。

要約

  • 新ヒーローが実装。価格は9.99ドル(約1232円)です。
  • カスタム対戦モード「Tavern Brawl」の準備ができました。Americasサーバーで日本時間6月18日(木)午前2時に開放されます。
  • コレクション画面がアップデート。デッキごとにカードバックやヒーローを設定できるようになりました。
  • アドベンチャーモード「Blackrock Mountain」のゲームボードがプレイモードやアリーナでも出現するようになりました。
  • その他、バグが修正されました。

 細かいパッチの日本語訳はHearthstone Dojoさんをどうぞ。

Tavern Brawlではアドベンチャーのボスカードが使える?

2015年6月12日金曜日

6月12日-6月15日の国内大会情報

近日中の国内大会情報を掲載します。

6月12日(金)20:00~ JCG Open & Proleague

 国内大会運営組織「JCG」主催のオンライン大会です。私nemukeがルール策定や実況を行っています。配信は20時開始、試合は21時開始。今回から先月のOpen Classを勝ち上がったプレイヤーの参加する「Proleague」が開催されます。

6月14日(日)19:30~Hearthstone紅白戦#7

 Satakeさんの主催するオンライン対戦交流会です。4対4で先鋒・中堅などを決め、チームの勝ち抜き戦を行います。対戦中は両者の手札を見られる状態にして観戦に入り、スカイプのグループ通話で盤面を検討したり、チームメイトを応援したりして交流します。参加にはSatakeさんのTwitterに連絡すればOK。

6月15日(月)21:00~? 月光杯

 SleepyCatさんの主催する毎週月曜日開催のオンライン大会です。次回開催は明確にアナウンスされていませんが、従来通りであれば次回は6月15日(月)になるでしょう。大会ルールは2本先取(BO3)のコンクエストフォーマット。参加にはChallonge!の登録が必要です。

2015年6月11日木曜日

カスタムルールで対戦する新ゲームモード「Travern Brawl」が6月中旬に実装

 待ち望まれていたカスタムルール対戦がついに実現します。

 Hearthstone公式サイトにて新ゲームモード「Travern Brawl」(話題:酒場の乱闘?)が発表されました。毎週変わるカスタムルールで対戦するモードです。ルールには「特定のカード群が使えない」「特定の種族カードが強化される」「用意されたデッキで対戦する」といったものがあります。

 以下、海外情報サイト「Hearthpwn」にまとめられていた情報を翻訳し掲載します。

Travern Brawl

  • 実装は6月中旬を予定している。
  • Tavern Brawlに入場料はかからない。
  • 毎週設定されるカスタムルールで対戦するモード。
    • ある週はルールに沿ったデッキを作って、またある週は最初から用意されたデッキを使って対戦する。
  • どれか1つのヒーローがレベル20に到達することでアンロックされる。
  • 以前のBrawlが終了し、新しいBrawlが開始されるまでは、数日の間隔が置かれる。

どのように機能するか

2015年6月10日水曜日

中国最強の女性プレイヤーEloise(元アイルー/哀绿)選手がTempo Stormに加入

Eloise選手

 中国でもっとも実力ある女性プレイヤーが北米のチーム「Tempo Storm」に加入しました。哀綠(アイルー)ことEloise選手です。

 Eloise選手は昨年のBlizzCon中国予選で5位の成績を収めたほか、フェラーリが賞品となった今年の中欧対抗戦にも中国側代表選手として出場しています。

チームキャプテン、Reynad選手のコメント

「Tempo Stormの新しい幕開けに興奮しているよ。Eloiseがチームに入るってのは中国と西洋のシーンをつなげ、Hearthstoneを国際的スポーツにする大きな一歩になる。彼女は偉大なプレイヤーであり、ストリーマーであり、そしてチームの大きな財産だ」

Eloise選手のコメント

「中国のHearthstoneは西洋から隔離されてたけど、私はいつも外の世界に興味を持つ1人だった。私は西洋の大会を見るのが好きだし、たくさんのプレイヤーのファンなの。彼らと一緒になるチャンスをもらえたなんて信じられない。私は今までにしてきたこと同様に、努力して自分ができることを見せる。皆は私のことを『中国で最強の女性プレイヤー』と言うけれど、私には負けたときの慰めのように感じる。私がなりたいのは『最強の女性プレイヤー』じゃなくて『最強のプレイヤー』。Tempo Stormに加入できて驚くとともにうれしい!」

Eloise選手の関連リンク

情報元

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ベトナム人選手初の国際大会優勝か 「ESL Legendary Series Season 2 - Finals」でPHONETAP選手が優勝


優勝のPHONETAP選手(Youtubeの決勝戦動画より)
 6月5日~7日に開催されたオフライン大会「ESL Legendary Series Season 2 - Finals」において、ベトナムの新鋭PHONETAP選手がReynad選手を3-1で破り、優勝しました。

 優勝のPHONETAP選手には賞金として1万ドル(約124万円)が贈られます。

ベトナム人選手の快挙

 ESL Legendary Seriesのような国際大会でベトナムの選手が優勝するのは私が知る限りでは初めてです。PHONETAP選手は快挙を成し遂げたと言えるでしょう。PHONETAP選手はまた、日本人プロのkoroneko選手が所属する北米チーム「Hearthlytics」の新メンバーでもあります。

最終順位と賞金・WCSポイント

  • 優勝:PHONETAP 1万ドル・100WCSポイント
  • 準優勝:Reynad 5000ドル・50WCSポイント
  • 3-4位:Kitkatz、Demigod 2200ドル・20WCSポイント

トーナメント表(Liquipediaより

出場選手のデッキリスト

決勝戦動画


Phonetap vs Reynad | Grand Final | ESL Hearthstone Legendary Series Season 2 Finals

情報元

掲載元の許可を得ています

Blizzard公認のHearthstoneオンライン大会「JCG Open」と「Proleague」が6月12日(金)21時から開始

 国内オンライン大会「JCG Proleague」が6月12日(金)21時に始まります。参加選手は先月の「JCG Open」を勝ち上がった国内トッププレイヤー約30名。優勝者には賞金2万円と今年の世界大会参加条件である「WCSポイント」が贈られます。

 12日(金)のグループステージでは選手を各組4名の小トーナメントに分け、3本先取(BO5)・コンクエストフォーマットの試合を行います。デッキリストは事前提出制です。各組上位1名が26日(金)の決勝トーナメントに進出します。


グループステージのイメージ

配信

 試合の模様はニコニコ生放送とTwitchで配信されます。開始時間は20時です。

 配信では私nemukeが司会及び実況を勤めるほか、戦術ブログ「すべ半Hearthstone」で有名なamanosさんが解説を担当します。前回の配信では視聴者の方々から「わかりやすい」と好評をいただきました。

前回の配信録画

「JCG Open」も同時進行

 前回敗れてしまい、惜しくもProleagueに進出できなかった方も同日行われる「JCG Open」に出場できます。JCG Openでは各組8名・2本先取(BO3)の小トーナメントを勝ち抜くことで来月のProleagueの出場権を獲得できます。  

 5月29日(金)の大会から、結果入力時にスクリーンショットの提出が不要になりました。これによりスムーズに参加できるほか、スマートフォンの参加もやりやすくなります。

 皆さんのご参加をお待ちしています!

2015年6月7日日曜日

新ヒーローは今回の発表の主要な内容ではない? 中国のマーケティングディレクターが新要素の追加を示唆

 先日Warriorの新ヒーローとしてMagni Bronzebeardが発表されたHearthstoneですが、さらに大きな修正が入る可能性が出てきました。

 話題を呼んでいるのは中国の大手ポータルサイトかつBlizzardパートナーのNeteaseのマーケティングディレクター、张栋(ジャンドン)氏がWeibo(中国版Twitter)で発した内容です。

今回のHearthstoneの発表の順番にはちょっと問題がある…。たぶんアメリカあたりはいわゆる新ヒーローがメインだと思っているだろうが……。新パッチの主要な内容はこれじゃない…。信じて…。(张栋氏のweibo

张东氏の投稿原文(Weiboからはすでに削除されている)

マルチプレイヤーモード登場の可能性も?

2015年6月6日土曜日

世界につながるHearthstoneとLoLの学生大会「アフリカTV国際学生e-sports選手​権」が7月及び8月に開催


 アフリカTVが7月及び8月、世界につながるHearthstoneとLeague of Legends(LoL)の学生大会を開催します。参加可能なのは国内の大学生(院生、短大生を含む)と専門学校生のみ。

 Hearthstoneのオンライン予選は7月11日(土)12日(日)、日本代表決定戦(オフライン)は7月19日(日)です。申し込みは6月28日(日)23:59まで。募集人数は32名

 予選上位2名が8月21日(金)~23日(日)に韓国・ソウルで行われる本戦に出場します。本戦の優勝賞金はHearthstoneが5000ドル(約62万円)、LoLが1万ドル(約125万円)です。

 参加国は韓国、日本、台湾、アメリカの4カ国。Hearthstoneで世界につながるまたとない機会ですので、参加資格を満たす方はぜひ出場されてみてはいかがでしょうか。

 大会の詳細は下記のページでご確認ください。

以下、アフリカTVから送られたプレスリリースを掲載します。

社会人や外国人の方々も多く来場! 「ゆるふわHearthstone会@秋葉原 4」開催レポート

 6月5日(金)18~23時に私nemukeはオフラインイベント「ゆるふわHearthstone会@秋葉原 4」をe-sports SQUARE AKIHABARAで開催しました。


イベントには20~40代の社会人を中心に19名が来場

 以下、イベントのツイートをまとめたレポートです。

開場~20時頃の様子

2015年6月5日金曜日

金曜日に集まろう! 6月5日(金)18:00-23:00「ゆるふわHearthstone会@秋葉原 4」開催のお知らせ

Hearthstoneと共にからあげを食べる喜び(レポート

 前回からちょっと早いですが、金曜日の夜にもやりましょう!

 秋葉原で6月5日(金)18:00-23:00にオフラインイベント「ゆるふわHearthstone会@秋葉原 4」を開催します。「平日なら参加できるのに…」と思っていた方々、ぜひご来場ください!

次回のタイムテーブル
※この投稿はイベントが終了するまで常にサイトトップに表示されます。

新ヒーロースキンとしてMagni Bronzebeardが発表

 宿屋の主人の物語「謎の客」で語られていた新ヒーロー、Magni Bronzebeardが発表されました。クラスはWarrior。カードセットやヒーローパワーは共通で、変更されるのはグラフィック面のみです。加えて独自のアニメーションやエモートが追加されます。価格は9.99ドル(約1243円)。

 以下、情報サイト「Hearthpwn」にまとめられていた情報を簡単に翻訳しました。

新ヒーローについて

  • 新ヒーローは9.99ドル(約1243円)で購入可能(情報元
  • 変更されるのは外見のみ。カードセットとヒーローパワーは従来のクラスと共通である。
  • 新ヒーローには新ポートレイト、固有のカードバック、そして独特のエモートが含まれる
  • 購入すると、プレイヤーはクラスごとに好きなヒーローをセットできるようになる。セットしたヒーローはプレイモード及びアリーナで使える(情報元)。

新ヒーローの詳細

  • 通常のヒーローと違い、ポートレイトは最初からアニメーションしている。
  • ゲーム入室時、特別なアニメーションが入る。
  • 新ヒーローは独自のエモートを持つ。
    • 新しいエモートは従来と同じカテゴリー(Greetings, Thanksなど)を使用する(情報元)。
  • トレイ(ヒーローの肖像が入る枠の部分)はヒーローにマッチしたものとなる(情報元)。
  • 各新ヒーローのヒーローパワーはアニメーションする(情報元)。
  • そのクラスで500勝している場合、ヒーローパワーの枠線は金色になる。でなければ、木調の枠線が使われる(情報元)。
  • 例:Garroshで500勝している場合、それはWarriorの500勝と見なされ、Magniのヒーローパワーの枠線は金色となる。

その他の確定情報

  • 新ヒーロー追加と共に新たなデッキスロットが増えることはない(情報元)。
  • 新ヒーロー追加と共に新ゲームボードが入ることはない(情報元)。
  • 各新ヒーローは同時には解放されない(情報元)。
  • 今のところ、割引を含む新ヒーローの抱き合わせ販売は予定していない(情報元)。
  • 今のところ、新ヒーローやその他のコンテンツを他人に贈る機能は予定していない(情報元)。

New Hearthstone Hero: Magni Bronzebeard

情報元

中国の大学生e-sports大会「College Star League」の地区大会レポート 華東地区、中西地区

 中国の大手ポータルサイト「Net Ease」とBlizzardが主催する中国の大学生e-sports大会「College Star League(CSL)」。競技種目はStarCraft IIとHearthstoneの2タイトルで、大会は「都市」「地区」「全国」の3段階に分かれます。

 その全4地区大会のうち、2地区(華東地区と中西地区)の大会が5月30日及び5月31日に行われました。

 以下、CSL公式サイトに掲載された大会レポートを写真とともに翻訳し紹介します。

秀才が優勝トロフィーを獲得―CSL地区大会レポート 翻訳:nemuke

2015年6月4日木曜日

中国の国内大会「i リーグ」9本先取(BO17)の決勝戦でChinaYLD選手が優勝、6月中旬に「i リーグ」新シーズンを開催

 5月30日(土)に行われた中国の国内大会「i リーグ」において、9本先取(BO17!)の決勝戦で中华毅力帝(ChinaYLD)選手が平凡之路選手を9:7で破り、優勝しました。

 優勝のChinaYLD選手には賞金として8万人民元(約160万円)が贈られます。


最終順位・賞金

  • 優勝:ChinaYLD・8万人民元
  • 準優勝:平凡之路・4万人民元(約80万円)
  • 3位:Pegy・2万人民元(約40万円)
  • 4位:Slim・1万2000人民元(約24万円)

決勝戦のトーナメント表(Liquipedia)より

決勝戦動画

中国のe-sports放送団体が行った初めてのHearthstone大会


 今回のi リーグは中国e-sports放送団体「imbaTV」が初めて行うHearthstoneの大会でした。主催のimbaTVは「いくつか小さな失敗もありましたが、多くのメディア、選手、観客の支持を得ることができました。参加選手の皆さんに感謝しています。皆さんがいなければi リーグのすばらしい試合も成し得ませんでした。また更に重要なこととして、クラウドファンディングに協力してくれた皆さんに感謝しています。我々の試合に対して多くの意見と提案をしてくれました。皆さんがいなければ、i リーグの成長もありえませんでした」と述べています。


6月中旬にも第2回「i リーグ」がスタート

 一時の休憩を挟み、i リーグは6月中旬にも開催されます。プロ選手間の対戦は新しい方式で行われるとのことですが、アマチュア選手は前回と同じ方式(ランク5以上の最大512名がエントリー可能)で抽選され試合に加わるとのこと。賞金は第1回と同じ8万人民元(約160万円)。告知も後ほど行われるのではないでしょうか。

情報元

Hearthstone公式サイトに意味深な物語が出現、新たなヒーローが今夜発表される?


 日本時間6月4日午前1時、Hearthstoneの公式サイトに「The Innkeeper's Tale: A Mysterious Patron」と題する小話が投稿されました。

 以前にもBlizzardはGoblins vs GnomesやSpectate Modeなど新機能を追加する際にも同様の小話を投稿しており、今回も意味深なストーリーと画像から「新たなヒーロー登場の伏線か」と海外コミュニティで噂されています。

 以下、小話の内容を大まかに和訳しました。

The Innkeeper's Tale: A Mysterious Patron 和訳:nemuke

2015年6月3日水曜日

Rogueは本当に今弱いヒーローなのか? Fel Reaver Rogueガイド

 冰凌火焰というプレイヤーが投稿したFel Reaver Rogueのガイドです。新アドベンチャー「Blackrock Mountain」登場後、環境に合わないことからRogueはすっかり不人気のヒーローとなってしまいましたが、今回ご紹介するデッキは80%近い勝率を誇っているといいます(ただ、記事内にランクの記述はなし)。従来のOil Rogueに飽きてきた、という方は盤面にミニオンを展開するこちらのデッキを試してみてはいかがでしょうか。

※元記事は2015年6月3日に書かれたものであり、現在の環境とは沿わない点もあります。ご了承ください。

冰凌火焰氏によるMech Rogueガイド 翻訳:nemuke

威尔神というプレイヤーがPriestのみを使用し、約20時間で中国サーバーレジェンダリー 1位を達成

 威尔神というプレイヤーがPriestのみを使用して約20時間で中国サーバーのレジェンダリー1位を達成しました。

 最速のレジェンダリー1位ではないようですが、「Priestでレジェンダリー1位」、しかも約20時間で、というのは珍しいのではないでしょうか。以下、デッキと威尔神氏の感想を掲載します。

威尔神氏のVelen's Chosen Priest 和訳:nemuke

2015年6月1日月曜日

Viagame House Cup #3でLifecoach選手が優勝

 ルーマニアで5/30-6/1(日本時間)の3日間に渡り開催されていたオフライン大会「Viagame House Cup #3」でAdrian "Lifecoach" Koy選手がCong "StrifeCro" Shu選手を4-3で下し、優勝しました。

 優勝したLifecoach選手には賞金として1万ドル(約124万円)と今年の世界大会の参加条件となる100WCSポイントが贈られます。

最終順位・賞金

  • 優勝:Lifecoach・1万ドル(約124万円)100WCSポイント
  • 準優勝:StrifeCro・5000ドル(約62万円)50WCSポイント
  • 3-4位:StanCifka、Roger・2500ドル(約31万円)20WCSポイント

配信録画

 決勝戦等の動画はViagameの公式サイトに順次アップロードされる予定です。

 なお決勝戦の試合では「Lifecoach選手の攻撃がサーバーのラグで間に合わない」という場面がありました。しかし、「攻撃が通っていたら負けていた」としてStrifeCro選手は潔く投了を選択。スポーツマンシップとして海外コミュニティから高く評価されています。

デッキリスト

おまけ

 対戦動画以外に、YoutubeのViagame公式チャンネルにはHighlightとして会場や試合で起きた印象的なシーンがまとめられています。

It's a Bird...It's a Bat...It's Batbird

Handsomeguys Lightwell vs Firebat

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