2014年5月31日土曜日

5月31日e-sports SQUARE AKIHABARA主催「Hearthstoneガチオフトーナメント」でmasam選手が優勝

 5月31日にe-sports SQUARE AKIHABARAで開催された「Hearthstoneガチオフトーナメント」において、masam(マサマサ)選手が3ー0でLignin選手を下し、優勝しました。優勝したmasam選手にはVプリカ3000円分が贈られます。


写真:優勝のmasam選手

最終順位・賞金
優勝:masam選手 (Vプリカ3000円分)
準優勝:Lignin選手 (Vプリカ500円分)
3-4位:void選手、hanabi選手 (Vプリカ500円分)
決勝戦スコア
1-0 (Rogue)masam vs Lignin(Mage)
2-0 (Rogue)masam vs Lignin(Warlock)
3-0 (Rogue)masam vs Lignin(Rogue)

追記でデッキリスト詳細と会場写真です。

6月1日に開催される国内オンライン大会「GAMERS LEAGUE 2014 Season1 #1」のプレイヤーリスト64名が公開

 6月1日に開催される国内オンライン大会「GAMERS LEAGUE 2014 Season1 #1」の参加プレイヤー枠が64人に拡張され、また、今大会のプレイヤー名簿が公開されました。
情報元(GAMERS LEAGUE):エントリー受理プレイヤー公開のお知らせ

 なお、5月29日には、参加者枠の増加を受けて当日の運営方式にルール変更が加えられています。
情報元(GAMERS LEAGUE):大会ルール一部変更のお知らせ

「GAMERS LEAGUE」は6月、7月、8月と合計4回行われる国内オンライン大会で、それぞれの開催で上位2名が8月24日に開催されるプレーオフに進出します。
 詳細は今のところ未定ですが、GAMERS LEAGUEは先日Blizzardから認定を受け、Hearthstone World Championshipへのシード参加権を獲得しています。

 発表されたプレイヤーリスト64名の中にはバトルタグを記入していないプレイヤーさんもいて、5月31日午後0時までに返信がない場合はエントリーが取り消しとなることが伝えられておりますので、その点にはご注意を。

 本日Hearthstoneの国内コミュニティ「Hearthstone Japan」がオープンしたこともあり、ここ数日は国内Hearthstone界の動きが激しいですね。
 明日5月31日午前11時からはe-sports SQUARE AKIHABARAのオフライン大会も開催されます。
情報元(e-sports SQUARE AKIHABARA):集え、強者たちよ! 『Hearthstone』ガチオフトーナメント!

 私もちゃっかりこの2つの大会に参加登録しております。いろいろとやることがあって大変ではありますが、精一杯レポートしたいと思います。

2014年5月30日金曜日

国内初のHearthstoneコミュニティサイト「Hearthstone Japan」がオープン


 5月30日、国内初のHearthstoneコミュニティサイト「Hearthstone Japan」がオープンしました。運営はLeague of LegendsやStarCraft IIのコミュニティ運営と大会開催で有名な国内e-sportsプラットフォーム「Japan Competitive Gaming」です。

 今までTwitterやオフラインイベント会場で盛り上がりを見せていた国内Hearthstoneコミュニティですが、ついに今回国内コミュニティサイトがオープンしたことで、今後プレイヤー同士の交流や情報交換がより一層やりやすくなるのではないでしょうか。

 サイトには「Hearthstone国内サイト更新チェッカー」「プレイヤー配信告知」「イベントカレンダー」「フォーラム」といった要素が備わっており、特に下記のようなプレイヤーさんには積極的に活用できそうです。
・配信視聴者数を増やしたい
・自分の考えたデッキをシェアしたい
・どんなイベントが開催されるのかを知りたい
 興味を引かれた方は、ぜひサイトを訪れてフォーラム投稿や配信設定をしてみてはいかがでしょうか。

「StarCraft2 日韓戦 JAPAN ALL STAR vs CJ ENTUS」-日本人の挑戦

 5月27日にe-sports SQUARE AKIHABARA(e-SQU)で開催された「StarCraftII 日韓戦 JAPAN ALL STAR vs CJ ENTUS」の観戦レポートをお届けする。


写真:日本チームの4選手(左からnazomen選手、T1選手、Vaisravana選手、CriMsoN選手)

目次
StarCraft2 日韓戦 JAPAN ALL STAR vs CJ ENTUS
CriMsoN選手(プロトス)対EffOrt選手(ザーグ)
Vaisravana選手(ザーグ)対SkyHigh選手(テラン)
T1選手(テラン)対Sora選手(プロトス)
nazomen選手(プロトス)対Gumiho選手(テラン)
2対2のチーム戦:CriMsoN選手(プロトス)Vaisravana選手(ザーグ)対herO選手(プロトス)Bunny選手(テラン)
主催者・金聖桓さんインタビュー

ESGN Fight Nightなどの配信番組を手がけるeSports Global Network(ESGN)、財政難で給与・賞金未払いの問題が浮上

情報元(Ongamers):ESGN Having Financial Difficulties, Unable to Pay Employees

 トップレイヤーたちが出演し、2組のチームに分かれて賞金を争うESGN Fight Nightといった配信番組の開催で有名なeSports Global Network(ESGN)ですが、高い製作コストと視聴者の減少から投資が集まらず、財政難で従業員への給料、そして出演プレイヤーやキャスターが未払いに終わっているとのことです。

 Liquid HearthでMonk氏がポイントを記事にまとめていましたので、その内容を下記に和訳します。
情報元(Liquid Hearth):ESGN Having Financial Difficulties?
・従業員は2月以来給料が支払われておらず、今も無契約で働いている
・多くのイベントの賞金が支払われていない
・ESGNは賞金を支払えないかもしれないことを知りながらLeague of Legendsのイベントを開催した
・ESGNは初年度の運行で150万ユーロ(=約2億700万円、1ユーロ=138.29円)の損失を出した

ESGN Fight Night Season 1-4にプレイヤーとして出演していたMonk氏はまとめ記事で「私には確かに賞金が支払われたが、仲間に聞いたところ、Season 5-6の賞金は未払いであることがわかった」と述べています。

2014年5月29日木曜日

6月14日に東京・目黒区の緑ヶ丘文化会館で第二回ゆるHearthstone会が開催

情報元(不倒城内 キャベツ太郎貯蔵庫):第二回ゆるHearthstone会開催のお知らせ(5月19日の記事)
 6月14日に東京・目黒区の緑ヶ丘文化会館で、HearthstoneプレイヤーのShinzakiさんが5月19日、第二回ゆるHearthstone会の開催を発表しました。
参考記事(前回のレポート記事):5月10日に開催された「ゆるHearthstone会」、国内初のリミテッド対戦会、そしてマリガン検討会の内容とは?

 Hearthstoneのオフラインイベントといえばe-sports SQUARE AKIHABARAに馴染みが深いですが、開放的な市民館でHearthstoneをプレイするというのもなかなか新鮮でおもしろい経験です。会場でのプレイにはHearthstoneが動くノートPCまたはタブレットの持参が必要になりますが、今回は定員が36人に拡張され、見学も受け付けています。
 当日は私nemukeも参加する予定です。今回はちゃんとHearthstoneが動くノートPCを購入していきたいと思います。
イベント概要は追記からどうぞ。

2014年5月27日火曜日

Priestに対して同種のカードにGoldenと通常のカードを1枚ずつ入れてはいけない理由

情報元(reddit):This golden card is WEAKER than its normal version

flawz123という投稿者が「同種のカードにGoldenと通常のカードを1枚ずつ入れた場合、Priestに対してデッキ構成が看破されやすくなる」という主旨の内容をredditに投稿し、コミュニティの注目を集めています。

そのトリックは下記の通りです。

例:Shaman対Priestの対戦で、GoldenのHexと通常のHexを1枚ずつ入れていた場合
1.PriestがThoughtstealを使い、GoldenのHexを獲得する
2.Shamanが次のターンで通常のHexをドローして使用する
3.Priestの手札にはGoldenのHexがあるので、相手のデッキにはまだGoldenのHexが入っていることがわかる

以上のことは、Hexが2枚ともGoldenまたは通常のカードに統一されていれば発生しません。したがって、GoldenならGoldenで、通常なら通常で同種のカードを統一したほうがいい、ということになります。

なお、Priest側がGoldenのThoughtstealを使った場合は話が別です。GoldenのThoughtstealは、「獲得したすべてのカードがGoldenになる」という特徴があり、これによって相手のデッキに眠っているカードがGoldenのカードなのか、通常のカードなのかがわからなくなるからです。
一方で通常のThoughtstealならGoldenと通常カードの違いが出ます。この理由から、PriestはGoldenのThoughtstealを使わないほうがいいのです。

Tempostorm主催のアリーナの大会、Lord of the ArenaでRaynad選手が優勝 配信では最大同時視聴者数7万622人を達成

情報元(reddit):Tempostorm Lord of the Arena VoDs and spoiler-free results (and some stats behind the scenes)(5月26日の記事)

Tempo Stormが主催したHearthstone史上初となるアリーナの大会「Lord of the Arena」で同チームに所属するAndrey "Reynad" Yanyuk選手がHarry "MaSSan" Cheong選手を1-0で下し、優勝しました。優勝のRaynad選手には賞金2000ドルが、準優勝のMaSSan選手には賞金1000ドルが贈られます。
 また、配信は延べ15万人以上の視聴者を記録し、最大同時視聴者数7万622人、そして8万163回のチャットメッセージを達成。初のアリーナ大会ということでコミュニティの注目を大いに集めたことが伺えます。

決勝戦スコア
1-0 (Mage)Raynad vs MaSSan(Mage)
トーナメント表

決勝戦動画


各試合動画(Tempo Stormのyoutubeチャンネルの再生リスト):Lord of the Arena
※放送中にチャンネルがDDoS攻撃を受けた影響で一部の試合動画には中断された箇所があります

Lord of the Arenaについて
注:カード名のLord of the Arenaではありません
 Lord of the Arenaの試合形式は6プレイヤーによるBO1のダブルイリミネーショントーナメントです。抽選によってJeffrey "Trump" Shih選手とMaSSan選手がシード権を獲得しました。実行に当たっては「アリーナでドラフトを行い、Collection画面で同じデッキを再構築して対戦する」という方法が取られました。ドラフトではCollectionの機能制限に対応して「同一の通常カードは2枚まで、同一のLegendaryカードは1枚までしかピックできない」という制限が設けられました。
 配信ではキャスターのOctavian "Kripparrian" Morosan氏とDan "Frodan" Chou氏が、「編集された各プレイヤーのドラフト過程と試合の動画」を見ながらライブで実況解説を行いました。

 試合こそライブではないものの、各プレイヤーの思考時間をカットする事前の編集によって試合配信はスピーディーに進行し、また、ドラフト過程ではプレイヤーに対し両キャスターから「Illidan StormrageではなくSylvanas Windrunnerでは…」、「このデッキは普通のアリーナならゴミですね」といった突っ込みが行われる場面もありましたから、見ていてつい笑ってしまう、そんな動画に仕上がっていました。普通の大会とは一味違う内容の大会でしたので、ぜひチェックしてみてください。

2014年5月26日月曜日

5月24日のManaGrind's Friday Night Swiss NA #23で日本人のbarusa3選手が優勝、Tansoku選手が準優勝 barusa選手のインタビューも掲載

 日本時間5月24日午前9時から開催された使用Hero固定の海外オンライン大会、ManaGrind's Friday Night Swiss NA #23において、日本人のbarusa3選手がTansoku選手を3-2で下し、優勝しました。日本人選手が海外の大会で優勝するのはkoroneko選手に続き2回目であるほか、準優勝のTansoku選手も同じく日本人なので、今大会では日本人がワンツーフィニッシュを決めたことになります。
参考記事:ManaGrind's Friday Night Swiss NA #21で日本人のkoroneko選手が優勝、日本人選手史上初の快挙か 勝利インタビューも掲載

ManaGrind's Friday Night Swiss NA #23順位
優勝:barusa3選手
準優勝:Tansoku選手
3位:GnP_Flickd385選手

barusa3選手の試合成績
予選スイスドロー
 (Warrior)6-0(1位)
予選スイスドロー表:ManaGrind's Friday Night Swiss NA #23
決勝トーナメント
 (1回戦) 2-0 (Warrior)barusa3 vs Cheeps(Warlock)
 (2回戦) 2-0 (Warrior)barusa3 vs Sephias(Druid)
 (決勝戦) 3-2 (Warrior)barusa3 vs Tansoku(Druid)
決勝トーナメント表:Finals MG NA #23

以下、barusa選手の優勝インタビューです。

2014年5月25日日曜日

Taiwan e-Sports Leagueが5月14日にe-sports実況オーディション「TeSL搜尋電競超級主播」の校内第3回説明会を台湾市内の世新大學で開催

情報元:[TESL] TeSL搜尋電競超級主播,世新大學試鏡會同步開跑!

 台湾のe-sportsプロリーグ「Taiwan e-Sports League(TeSL)」は5月14日、e-sportsの専業実況志望者を対象にしたオーディション「TeSL搜尋電競超級主播」の校内第3回説明会を台湾市内の世新大学で開催しました。台湾の実況者たちが参加者たちに実況手法を指導した様子が、TeSLの写真レポートによって伝えられています。


写真:実況手法の説明を聴く参加者の様子

 TeSLから写真転載の許可をいただいたので、その様子を追記からご紹介します。

5月18日に開催されたGosuCup #11でLegendaren選手、GosuCup NAでSemijew選手が優勝

情報元(GosuGamer):Winners decklists and champion interview from this weekend's GosuCups(5月24日の記事)

5月18日に開催されたGosuCup #11でLegendaren選手、GosuCup SSD Special - NAでSemijew選手が優勝しました。Legendaren選手には賞金として100ドルが、Semijew選手には賞品としてKinsgston HyperX SSD drive 120GBが贈られます。
参考ページ(Kingstonの製品紹介ページ):HyperX 3K(注:記事内に明確なリンクがなかったので個人的に調べました)

2014年5月24日土曜日

Photo report of Japanese gathering event held on May 10th, with the Japanese first limited tournament

The post link(Liquid Hearth): Photo report of Japanese gathering event, May 10th
Original article of this post (Japanese):5月10日に開催された「ゆるHearthstone会」、国内初のリミテッド対戦会、そしてマリガン検討会の内容とは?

Photo report of Japanese gathering event held on May 10th, with the Japanese first limited tournamentOn the May 10th, Shinzaki, who is well known as the event organizer of the board game titled "Dominion", hosted a Hearthstone gathering event at "Midorigaoka bunka kaikan"(I think English translation would be Green hill Cultural Hall) on Meguro City in Tokyo, Japan.


Photo: The view of the event place

It is rare to see the digital game event hosted in a citizen hall like "Midorigaoka bunka kaikan" in Japan. 16 of participants brought their own iPad/notebook pcs and gathered in a cozy room to enjoy the event contents such as free play, limited swiss draw tournament, and mulligan discussion.

The event schedule:
13:00 Event start, settings and free play
14:00 Limited swiss draw tournament
18:00 Free play and mulligan discussion
19:00 Event close

I'd like to report how the event was going with photos below.

2014年5月22日木曜日

台湾でHearthstone街頭対戦イベント「《爐石戰記》街頭競技場」が開催、JainaやSylvanasに扮するコスプレイヤーも登場

レポート記事(台湾Hearthstone公式サイト):《爐石戰記》街頭競技場「第三站」活動花絮
イベント写真(台湾HearthstoneFacebookページ):《爐石戰記》街頭競技場第三站(0517)



 台湾Blizzardは5月17日、台湾の台北駅舎内中央広場でHearthstoneの街頭対戦イベント「《爐石戰記》街頭競技場」を開催しました。
 台湾Hearthstone公式サイトには写真付きレポートが掲載されており、大勢の参加者に加え、JainaやSylvanasなどのコスプレイヤーが駅舎内の広場に集まった華やかなイベントの様子を見ることができます。

 台湾Blizzardに写真転載の許可をいただきましたので、追記でイベント概要とその写真をご紹介します。

2014年5月21日水曜日

Reynad選手が日本時間5月26日午前1時からAmaz選手、Tides選手などトッププレイヤー6名によるアリーナの大会「Lord of the Arena」を開催

情報元(Reynad選手のTwitter):HYYYPEE!! Come watch the FIRST ever Arena tournament this Sunday at 6 PM CET!
情報元(reddit):Trump, Amaz, Reynad, Hafu, Massan, and Tides Play In the First Ever ARENA Tournament This Sunday! Kripparian & Frodan Casting!



 Zoo Warlockの使い手として有名なアメリカのトッププレイヤー、Andrey "Reynad" Yanyuk選手が所属チームのTempostorm、スポンサーのHearthStats、HyperXと共にアリーナの大会「Lord of the Arena」を開催することを発表しました。

2014年5月20日火曜日

今週の大会情報、GAMERS LEAGUEが国内オンライン大会のエントリーを開始、e-sports SQUARE AKIHABARAが5月31日にオフライン大会を開催

 今週の大会イベント情報はHearthstone Dojoさんに詳しくまとめられていましたので、そちらの記事をご紹介させていただきます。
参考記事(Hearthstone Dojo):14年5月第4週 イベントカレンダー

 Hearthstone Dojoさんで紹介されていた中で盲点だったのはElectronic Sports League(ESL)のHearthstone 1on1 Pre Season Cup。ESLの本社はドイツのケルンにあるため、欧州で大会を開催することが多いから、「NAサーバーの大会はないだろう」と勝手に思っていました。しかし、Hearthstone 1on1 Pre Season CupだけはNAサーバーで行われるんですね。ESLもZOTACと同じく、歴史あるしっかりした大会ですから、いずれルールページを和訳したいと思います。

 なお、本日5月20日からは国内のオンライン大会、GAMERS LEAGUEのエントリーがスタートしているのも見逃せません。
情報:(GAMERS LEAGUE):GAMERS LEAGUE

 そして、5月31日11時からはe-sports専用施設のe-sports SQUARE AKIHABARAが4回目のオフライントーナメントを開催します。
 今回の特徴は予選からシングルイリミネーションのトーナメントになっていることでしょうか。記事には予選から本戦に進出する具体的な方法が記載されていない点が気になりますが(もしくは、「準決勝未満の各ラウンド=予選」という意味かもしれません)「ガチでオフなトーナメント」ということで、白熱した試合が見られるのではないでしょうか。
 参加には大会ページからの事前エントリーが必要な点にご注意ください。
情報元(e-sports SQUARE):集え、強者たちよ! 『Hearthstone』ガチオフトーナメント!

追記で大会の開催概要です。

台湾BlizzardがHearthstoneのオフラインイベントを5月14日に開催、会場風景やコスプレイヤーの写真付きレポートが公開

情報元(台湾Hearthstone公式サイト):0514官方爐邊聚會活動花絮
 5月14日に台湾台北市中心部のカフェ「茶街東棧」で行われた、台湾Blizzard主催によるHearthstoneオフラインイベント、「與暴雪員工一起喝茶玩爐石」の写真レポートが5月16日、台湾Blizzardの公式サイトで公開されました。



 與暴雪員工一起喝茶玩爐石(和訳:Blizzard社員と一緒にお茶を飲みながらHearthstoneをプレイしよう)は、参加者が夜にノートPCやタブレットを持参して台北中心部のカフェに集まり、Hearthstoneを楽しむオフラインイベントです。
 参加者はイベントの最初に3枚のコインを受け取り、そのコインをかけて付近の参加者やBlizzard社員と対戦していきます。そうやってコインを集め、イベント終了時点でのコイン獲得数をほかの参加者と競うというわけです。
 台湾Blizzardから写真転載の許可をいただいたので、写真の一部を追記からご紹介します。参加者のほかにもJainaやナイトエルフに扮した非常にクオリティの高いコスプレイヤーの写真もあり、華やかなイベントの様子が伝わってきますね。

賞金総額2万5000ドルの大会「DreamHack Summer Hearthstone Championship 2014」が世界最大のLAN Partyイベント、DreamHack Summer 2014で開催

情報元(DreamHack Summer 2014):Come and play Hearthstone at DreamHack Summer!

 16人の選手が賞金総額2万5000ドル(約253万8000円、1ドル=101.52円)を争うHearthstoneオフライン大会「DreamHack Summer Hearthstone Championship 2014」が世界最大のLAN Partyイベント、DreamHack Summer 2014で6月14日~16日に開催されます。

 大会は現地予選を勝ち上がった選手4人に加え、実績によって選ばれたシード選手12人の合計16人によって行われます。
 また、「大会の試合はiPadでプレイされる」ため、これによって従来の大会とはまったく異なる試合風景が見られるのではないでしょうか。(個人的には、Ipadの操作に慣れない選手が操作ミスしないか心配ですが…。)

大会概要
大会日時:6月14日~16日
現地予選形式:14日~15日の128人の選手によるダブルイリミネーショントーナメント(人数拡張の可能性あり)。上位4人がグループステージに進出
シード選手*1:参加者12人がグループステージにシード
メイン大会形式:16人の選手によるグループステージ(デュアルトーナメント
方式*2)とシングルイリミネーションのプレイオフトーナメント
賞金総額:2万5000ドル
優勝:1万ドル
準優勝:5000ドル
3-4位:2500ドル
7-8位*3:1250ドル
*1 シード選手は参加申し込み時に送られた大会成績やラダー記録を元に決定されます
*2 デュアルトーナメントは選手たちを1組4人のダブルイリミネーショントーナメントグループに分けて試合を行うグループ予選形式です。各組の上位2人(今大会では8人)がプレイオフに進出します
参考記事(Liquidpedia):Dual tournament format
*3 記事には5-6位の賞金が記載されていません。このままでは合計金額が合わないことから、5-8位の記載ミスだと思われます

参加方法
 DreamHack Summer Hearthstone Championship 2014には記事内の登録フォームから参加を申し込むことができます。(大会への参加にはDreamHack 2014のBYOCシートへの予約が必要)
 登録フォームのCountry欄にはJapanの記載もありましたので、「ちょっとスウェーデンまで行って1万ドルもらってこようかな」という日本人の方はぜひ、参加を申し込んでみてはいかがでしょうか。DreamHack Summer 2014へのBYOCシート(Bring Your Own Computer=PCプレイ席)の予約はこちらからどうぞ。

DreamHack Summer 2014について
 DreamHack Summer 2014は6月14日~17日の4日間にかけてスウェーデンの南部、ヨンショーピング市に位置する展示会場、Elmiaで行われる世界最大規模のLAN Partyです。参加者は世界各国からPCを持参し、期間中は24時間ぶっ続けでゲームプレイと各種イベントが行われます。
 1994年に小学校の地下室の集まりとして始まったDreamHackは20年後の現在、6月と11月の月末に開催されるスウェーデンの一大イベントとなりました。今年のDreamHack Summer 2014には約2万5000人の来場者が見込まれています。
参考リンク(DreamHack Summer 2014):About DreamHack Summer 2014
参考記事(ファミ通、2009年のレポート記事):世界最大級のLANパーティー、ドリームハック(DreamHack)の全貌を見た!

5月17日と18日に行われたDeck Wars Season 1 FinalでTides選手が4-0でAdmirable選手を破り優勝

 5月17日と18日に行われたDeck Wars Season 1 FinalでTides選手が4-0でAdmirable選手を破り、優勝しました。優勝のTides選手には賞金として1000ドルが、準優勝のAdmirable選手には500ドルが贈呈されます。

 Deck Wars Season 1 Finalは、12週に渡って開催されたDeck Warというショウマッチの優勝者12名が優勝を争う決勝大会です。大会ではまず、17日に12名の選手たちによる1対1のBO5で6名に人数を絞ります。そして18日に6名が2グループに分かれてBO5のリーグ戦を争い、2つのグループを勝ち抜いた2名が決勝戦のBO7で激突。試合はすべてChanManV氏とKoyuki氏によって実況配信されました。

 今大会はHunterのUnleash the Hounds弱体化後の大型大会ということで、Miracle Rogueの活躍が目覚しいですね。

決勝戦スコア:
1-0 (Rogue)Tides vs Admirable(Rogue)
2-0 (Rogue)Tides vs Admirable(Druid)
3-0 (Rogue)Tides vs Admirable(Shaman)
4-0 (Rogue)Tides vs Admirable(Rogue)

試合動画
Day1:Machinima - Deck Wars S1 LIVE Finale! 1pm EDT / 7pm CEST - feat. Amaz, Savjz, Kolento, StrifeCro, Kungen, Ek0p, and more - Twitch
Day2(決勝戦は録画の7:40頃から開始):Machinima - Deck Wars S1 LIVE Finale Day 2! 1pm EDT / 7pm CEST ! Kungen, Ek0p, StrifeCro, Forsen, Tides & Admirable! - Twitch

参考記事
デッキリスト(HearthPwn):Deck Spotlight: Shockadin, Deck Wars Finals Decklists
トーナメント表(LiquidHearth):Deck Wars Season 1 Finals

2014年5月19日月曜日

eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第7回(5月18日放送)感想

eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第7回(5月18日放送)の感想です。

今回は以下の3部構成でした。

1.eスポーツニュース
2.うしろシティさんの「ウイニングイレブンを使ったeアスリートのピーポー選手とプロサッカー選手の三田啓貴選手、武藤嘉紀選手によるドリームマッチ」
3.桜めいさんの「eアスリートへの道」

大手動画サイトYoutubeが人気配信サイトTwitchを10億ドルで買収か

情報元(Variety):YouTube to Acquire Videogame-Streaming Service Twitch for $1 Billion: Sources

 「契約に詳しい筋から情報を入手した」というVariety Reportの報道によると、Googleの動画サイト「Youtube」が人気配信サイト「Twitch」を全額現金の10億ドル(約1015億円 1ドル=101.5円)以上で買収したとのことです。

 この件について、YoutubeとTwitchの報道関係者はコメントを拒否しており、Vearietyの記事も明確な情報源を示していないため、信憑性には欠けるニュースであります。また、The Wall Street Journalが2人の関係者から話を聞いて伝えたところによると、「商談はまだ序盤で差し迫ったものではないため、具体的な買収金額はまだわからない」「Twitchは企業を売却する以外に追加資金を集める方向も検討している」とされています。

 しかし、Youtubeは動画大手サイトでありながらライブ配信サービスでは遅れを取っておりますので、その弱点をカバーするためにTwitchを買収する、ということはたしかにありえそうな話です。 Twitchといえば2011に設立されて以来、急速に伸びているアメリカの大手人気配信サイト。Hearthstoneにおいてもその影響力は高く、欧米のトッププレイヤーの大半はTwitchで配信しており、また5月10日にPVP Liveが開催した「Tavern Takeover」の配信もTwitchチャンネルで行われました。
 また、チャット画面に「Right」「Left」「A」「Start」といったコマンドを書き込むことでPokemonを多人数の視聴者と共にプレイする「Twitch Play Pokemon」といった画期的な配信も登場し、あちこちで話題を集めています。
 いずれにせよ、YoutubeとTwitchの契約がどうなるのか、今後展開に目が離せません。
参考記事(negitaku.org):ゲーム専門のストリーミング配信サービス『Twitch』が2014年2月の人気配信ゲームタイトルトップ20を発表

国内Hearthstoneプレイヤーの交流と実力の向上を目的としたグループ「Hearhstone対戦募集板」がSkypeグループとTeam Speak 3のサーバー上にオープン

5/25 運営者のbarusaさんとkoronekoさんのTwitterアカウントを参加方法の項目に追加しました。
 国内のHearthstoneは配信コミュニティや各種オフラインイベントで広がりを見せていたものの、「国内のプレイヤーがオンラインで集まって自由に対戦できる場所」がないことが唯一のネックでした。大会に向けて調整をしたくても、その練習相手が見つからないのです。

 「Hearhstone対戦募集板」はそうしたニーズに応え、国内トッププレイヤーのkoronekoさんとbarusaさんが5月18日、SkypeのグループチャットとTeam Speak 3のサーバー上にオープンしたものです。グループでは大きく分けて次のような活動が行えます。


  • 大会やデッキ調整用の対戦相手募集
  • プレイングの指導(配信サービスや画面共有サービスの活用も可能)
  • 感想戦(対戦記録ツールHearth Logの活用も可能)
  • 追記にグループへの参加方法などを記載しました。

    GosuCup #10でSaeb選手が優勝、国家間の順位をオランダが独走中

    情報元:GosuCup #10 overview: Winners' decklists and champion interview
     e-sportsニュースサイト、Gosugamerが5月11日に開催したEUの大会「GosuCup #10」でオランダのSaeb選手が優勝し、賞金$100を獲得しました。オランダのプレイヤーが優勝するのは前回のGaara選手に続き2回連続となります。
     なお、GosuCup #10からは「準決勝をBO3からBO5にする」「前回優勝者と上位入賞者をトーナメント表でシードする」「リミテッド大会の開催を継続しない」という3点でフォーマットがかけられています。
     記事にはフォーマット変更の詳細、優勝Saeb選手と準優勝のWybityBark選手のデッキリスト、優勝者Saeb選手のインタビューが掲載されています。

    2014年5月18日日曜日

    GosuGamerの新Hearthstone Wikiが誕生

    情報元(Gosugamer):Hearthstone News: GosuWiki gets a Hearthstone section plus a visual overhaul
    5月17日、e-sportsニュースサイトGosuGamerがDota2のWikiとして運営されていた「GosuWiki」の見た目をリニューアルし、またHearthstoneの部門を作成しました。
    インターネット百科事典のWikipediaを彷彿とさせるデザインで、右手にはトーナメントティッカーがあり、イベントの最新情報をチェックできるほか、
    左下にはGaaraのRamp Druidといったガイド記事の一覧が並べられています。

    今までもLiquidpediaやHearthstone Wikiがあり、カードやゲームのルール説明は充実していたものの、
    プレイヤーやトーナメント、ガイドの情報は充実しているとは言いがたい状態でした。
    一方、今回のGosugamerはSavjz選手やComm選手など、プレイヤーの紹介記事がとても充実しています。したがって、今後はプレイヤー・トーナメント情報を網羅していく方針なのでしょうか。GosuWikiの今後の内容が期待できあmす。

     ところで、サイト運営の身としては、何よりもプレイヤー・チームを充実させたWikiが欲しかったりします。大会で優勝した選手について伝えようにも、選手の情報が少ないと困ってしまいます。

    2014年5月17日土曜日

    12人のプレイヤーの間で行われるDeck Wars Season 1 Finalが日本時間5月18日2時より開始

    情報元(Machinima):Deck Wars - Machinima
    試合形式情報元(Hearthpwn):Deck Wars S1 Finals This Weekend, Funny and Lucky Moments 44, Soulbound Recruitment

    日本時間5月18日2時(午前)より、Amazなど著名な12人のプレイヤーが賞金総額$1500を争うDeck Wars S1 Finalsがesports団体Machimiwaによって開催されます。現在Day 2の詳細な情報がありませんが、大会は2日制で日本時間5月19日にも開催される見通しです。全試合は下記の配信チャンネルですべてライブ放送されます。

    賞金
    優勝:$1000
    準優勝:$500

    試合形式
    1回戦:BO5 各試合の勝者が2回戦に進出
    2回戦:1回戦を勝ち抜いたプレイヤー6名2グループで行われるBO5のリーグ戦
    決勝戦:グループの勝者2名で行われるBO7

    マッチアップとスケジュール(日本時間)
    Day 1(5月18日午前2時から開始)
    2時:Amaz vs Kungen
    3時:Kolento vs ek0p
    4時:Savjz vs ThatsAdmirable
    5時:Forsen vs Alchemixt
    6時:Strifecro vs Chakki
    7時:Tides vs Monk

    配信(TwitchTV):Machinima
    実況解説:ChanManV氏、Koyuki氏

     突如としてLiquid Hearthに画像だけが上がっていたのでDeck Warっていったい何のことだろう、と思って調べていたのですが、2月頃から毎週金曜日、12週に渡って行われていたDeck Warというショウマッチの決勝戦のようですね。過去に行われたDeck Warのショウマッチはyoutubeのページから見ることができます。
    参考記事(reddit):MachinimaVS + Chanman: Deck Wars - SHOWMATCH SERIES - New Series Starting Friday at 2PM PST

    eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第6回(5月11日放送)感想

    eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第6回(5月11日放送)の感想です。

    今回は以下の3部構成でした。
    1.eスポーツニュース
    2.うしろシティさんの「ウイニングイレブンを使ったeアスリートのピーポー選手とプロサッカー選手の三田啓貴選手、武藤嘉紀選手によるドリームマッチ」
    3.桜めいさんの「eアスリートへの道」

    2014年5月16日金曜日

    今週の日本国内から参加可能なNAオンライン大会

    情報元:Hearthstone公式Facebookページの投稿

    今週の日本国内から参加可能なNAオンライン大会のまとめです。
    ※5/16追記
    Topdeck NAとManaGrind's Friday Night Swiss NAとZOTAC Hearthstone NA Cupのルールは海外大会ルール和訳で和訳しています。

    ZOTAC Hearthstone NA Cup #16
    賞金:$100
    大会日時:日本時間5月18日朝7時 (米国太平洋夏時間5月17日15時)
    チェックイン:5月18日朝6時から開始

    ManaGrind's Friday Night Swiss NA #22
    大会日時:日本時間5月17日朝9時 (米国東部夏時間5月16日20時)
    ※大会開始15分前までにTeam Speak 3のチャンネルmanagrind.comに集合すること

    [NA] $25 Golden Egg Weekly #2
    優勝賞金:$20(+The Golden Egg(Y)MAIN Eventへの出場権)
    2位賞金:$5
    大会日時:日本時間5月17日朝9時 (米国東部標準時間5月16日19時)

    Topdeck NA #21
    賞金:$5
    大会日時:日本時間5月20日朝7時 (米国東部夏時間5月19日18時)
    チェックイン:5月20日朝6時から開始

    なお、前回のManaGrind's Friday Night Swiss NA #21では日本人のkoroneko選手が優勝しています。koroneko選手によると英語のやり取りは不要で、BattletagをTeam Speak 3の名前に表示するだけで、相手と対戦できたとのことですから、まだ挑戦したことがない、という方はこの機会に参加してみてはどうでしょうか。

    参考記事(Nemukejp):ManaGrind's Friday Night Swiss NA #21で日本人のkoroneko選手が優勝、日本人選手史上初の快挙か 勝利インタビューも掲載

    5月10日に開催された「ゆるHearthstone会」、国内初のリミテッド対戦会、そしてマリガン検討会の内容とは?

     東京・目黒区の緑ヶ丘文化会館でHearthstoneのオフラインイベント「ゆるHearthstone会」が5月10日13時、ボードゲーム「ドミニオン」などのイベント開催で有名なShinzakiさんの手によって開催された。
    Shinzakiさんのブログ:不倒城

    会場風景

     Hearthstoneのようなデジタルゲームのイベントが市民館で行われるのは珍しい。参加者16人がこぢんまりとした会場に集まって独特なルールのリミテッド対戦会を満喫した。以下、そのレポートである。

    2014年5月15日木曜日

    Hearthstsone和訳サイト、HearthStone Read2Winさんのご紹介

    HearthStone Read2Win

    Hearthstoneの海外サイトには情報が多いけれども、英語が苦手だから「ガイド記事の和訳を見たい!」という方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方に役立つ国内Hearthstsone和訳サイト「HearthStone Read2Win」さんをご紹介します。
    サイトはHearthstoneをはじめたばかりというKissinnさんによる運営で、自身のHearthstoneの勉強も兼ねて記事を和訳しているといいます。
    驚くのはその分量と更新頻度。

    たとえば5月13日にHearthpwnに投稿され、新しい環境を考慮したそのデッキにコミュニティの大きな注目が集まった「New Meta Control Paladin」についても、Read2Winさんはカードリストからマッチアップの解説まで、その内容をほぼ和訳しています。
    参考リンク:GUIDE: Control Paladin (コントロールパラディン)

    Read2Win運営のKessinnさんからは以前にメールでご案内いただき、当サイトの国内リンク集に貼らせていただいたのですが、それでも「ここまで充実した内容のサイトが周りの目に触れないのはもったいない!」ということで記事で取り上げさせていただきました。こうしたサイトさんが増えると、国内のHearthstoneプレイヤーの実力も伸びていくのではないでしょうか。

    ところで、サイトを運営している側としてありがたいと思うのが、現在翻訳中の記事もRead2Winさんにアップされている点です。これでRead2Winさんが今、どの翻訳に取り組んでいるかがわかるので、「ゆっくり進めた自分の翻訳をサイトにアップしたら、なんとほかのサイトさんも同じガイドを翻訳していた」といった事態を避けることができます。私もまた、これから1日で終わらないような長い記事を翻訳するときは、ある程度書き上げた時点でアップしていくのがいいかなと思いました。

    Curse of NaxxramasのRogue新カード「Anub'ar Ambusher」が公開

    情報元(Hearthstone公式Twitter):“Watch your back.” Seriously! This new Rogue card will get the jump on YOU in Curse of Naxxramas this summer!

     Hearthstoneの公式Twitterは5月15日、アドベンチャーモード、Curse of NaxxramasのRogue新カード「Anub'ar Ambusher」を公開しました。




     4マナでChillwind Yetiを上回るサイズの5/5に加え、Deathrattleで味方のMinionを手札に戻す効果があります。効果はComboの再利用に使える一方、場のMinionが減ることで展開が遅れてしまうので一概に良いとは言えません。また、手札に戻るMinionはランダムで決められます*。しかし、このサイズは魅力ですね。
    * 情報元(Hearthstoneのコミュニティマネージャー、Zeriyahのツイート):Regardless of the turn the Ambusher dies on, it chooses a random friendly minion to return to your hand.


     ところで「Anub'ar Ambusher」に関するredditのスレッドを見ていたら、「Disguised Toast」という言葉が出てきました。直訳すると「変装したトーストパン」という意味で、なんだろうこれ、と思ったらSI:7 Agentが場に出たときのボイス「This guy's toast.(こいつはもうおしまいだ。)」が「Disguised Toast.」に聞こえるということなんですね。なので、SI:7 Agentのことを「Disguised Toast」と呼んで「AmbusherはDisguised Toastの後に使うと良さそうだ」とか「Disguised Toastはコインを使って2ターン目に出るから次のターンにAmbusherは出せないだろう」といったやり取りをしているわけです。

     つまりはこういうことですね。

    2014年5月14日水曜日

    5月4日に開催されたGosuCup #9でチームWildcardに所属するGradefor選手が優勝、優勝者インタビューも和訳(GosuGamerより翻訳)

    情報・翻訳元(GosuGamer):GosuCup #9 overview: Winners' decklist and champion interview
    5/11:追記に優勝者のインタビューを和訳しました。(注:一部意訳です)
     

    5月4日にe-sportsニュースサイトGosuGamerが主催した週間大会GosuCup #9において、チームWildcardに所属するGradefor選手が優勝し、賞金100ドルを獲得しました。Gradefor選手が打ち破ったプレイヤーにはGosuCup #7優勝者のModernleper選手、ZOTAC優勝者のDrako選手、GosuCup #3の準優勝者Daxt選手などが含まれています。

     最近のGosuCupで新鋭選手の活躍が目立つ中で、Gradefor選手はGosuCup出場のたびに成績を上げています。最初に出場したGosuCupでトップ16、次にトップ8、前回のGosuCup #8でトップ3になると、今大会でついに優勝を勝ち取ったのです。

    GosuCup #9 最終順位
    優勝:Gradefor
    準優勝:Daxt
    3位:Alf93
    4位:Drako
    5-8位:Cipher
    5-8位:Modernleper
    5-8位:Neekoy
    5-8位:Dapperatchik

    記事では優勝者インタビューのほか、Gradefor選手が用意した6個ものデッキがすべて公開されており、中でもArcane GolemLeeroy JenkinsArgent CommanderといったCharge Minionを多く含むRush Down Druidと、Lava BurstやWind Furyの入ったGreedy Shamanが目を引く構成になっています。


    中国の大手ニュースサイト、17173.comがカード重複不可の大会「单卡大作战」の開催を発表、現在参加登録を受付中

    情報元:炉石传说5月单卡大作战

     中国の大手ニュースサイト17173.comは5月12日、全種類のカードを1枚しか入れられない(Legendaryは1種類のみ使用可能)独自ルールの大会「单卡大作战(和訳:シングルカード大作戦)」の開催を発表しました。現在、参加登録を受け付けています。

     17173.comは中国の大手ニュースサイトで、毎月自身のサイト内で特殊なルールの大会を開催しているのが特徴です。4月にはHearth2PとEU VS CN Mastersの共催を行ったり、2月には「藍白大乱斗(和訳:青白大乱闘)」というCommonとRareのカードしか使えない大会も開催しました。

     全カードが2枚挿しができないかつLegendaryも1枚しか入れられないというのはおもしろいルールですね。たとえばHunterのUnleash the HoundsStarving Buzzardのような強力なカードも1枚だけになり、MageのダメージSpellは数が半減。カード同士のシナジーを狙うのも難しくなりそうです。いったいどんなデッキが台頭してくるのでしょうか。

     追記にルールやスケジュールを和訳しました。

    2014年5月12日月曜日

    統計サイトHearthstatsによって4月のHero別使用率と勝率が明らかに アリーナではMageが、構築はWarlockがそれぞれトップ

    情報元(Liquid Hearth):Hearthstats April Stats

     Hearthstone統計サイトHearthstatsによって、4月のHero別の使用率と勝率が明らかになっています。アリーナはMageが、構築はWarlockが使用率、勝率共にトップです。Arena最強のMageが構築では下から2番目に、構築最強のWarlockがArenaでは最下位になっているというのもおもしろいですね。そしてどちらも最下位に近いのがPriest。うーん…。

     Hearthstatsは会員登録制の統計サイト。プレイヤーが手動で対戦結果を入力することでデータが集まり、統計が出されます。全自動ではないことから多忙なプレイヤーはなかなか記録できないでしょうから、記録されているプレイヤー層に偏りはあるかもしれません。しかし、マッチアップ別に勝率などの統計データを取ることできる、というのはプレイの上達の助けとなるのではないでしょうか。

    記録方法解説動画:HearthStats Intro

     別のゲームの話になりますが、2012年にポーカーの世界大会で優勝した木原直哉さんの書籍『運と実力の間(あわい)―不完全情報ゲーム(人生・ビジネス・投資)の制し方―』では、第6章「点検して試行錯誤する」に「何十時間ものプレイの統計を取ることで自分の傾向がわかり、自分がゲームでどんなミスをしているのか、仮説を立て、それを修正することができる」という主旨の内容が語られていました。

    4月26日にJOINGAME.netが開催した国内オンライントーナメント「HEARTH NI JOIN #2」でk1persia選手が優勝

    情報元:HNJ #2 終了!
    デッキリストと選手インタビュー:HNJ#2 上位3名のデッキビルド公開!
     4月26日にe-sportsイベントサイト「JOINGAME.net」で開催された国内オンライントーナメント「HEARTH NI JOIN #2」の決勝戦でk1persia選手がkoroneko選手を破り、優勝しました。

    最終順位
    優勝:k1persia選手
    準優勝:koroneko選手
    3位:threenine選手
    ベスト3の選手には「スターバックスギフトカード 500円分」が、
    また参加全員には参加賞として「CyAC オリジナル ストラップ・シール・クリアファイル セット」が贈られます。

    HEARTH NI JOIN
     HEARTH NI JOINはJOINGAME.netが4月26日21時からNAサーバーで開催した定員16名のBO3シングルイリミネーショントーナメント。進行にはパートナーサイト、CyACが提供するトーナメントスクリプトと、連絡にはIRCのFriendChat #Joingameが使われました。
    開催概要:第2回 HearthStone イベントやります!

    JOINGAME.net
     恥ずかしながら、私はこのJOINGAME.netさんのことを今まで知らなかったのですが、今年1月に設立されたばかりのe-sportsイベントサイトさんだったんですね。現在取り扱っているタイトルは「タイタンフォール」「Call of Dutyシリーズ」「Hearthstone」で、それぞれ大会などのイベントを開催しています。パートナーとしてトーナメントのスクリプトや参加賞を提供しているのは以前、国内でStarcraft2の大会などを開催していたCyACさん。
    参考リンク:ゲーム大会/コミュニティ CyAC

     実は私もCyACさんにはお世話になっていて、2011年にはCyACさんが開催したESWC日本予選を突破して、CyACのスタッフさんと一緒にESWCの本戦に出場したことがあります。(ESWC2011関連の記事はこちら)2つのサイトさんがどういった関係にあるのかはわかりませんが、このようにイベントサイトでオンライントーナメントが開催されたことで、国内Hearthstone会はこれからますます盛り上がっていくのではないでしょうか。
     もし次回、「HEARTH NI JOIN」が開催されれば私もちょっと出てみようかと思う次第です:)

    2014年5月11日日曜日

    ManaGrind's Friday Night Swiss NA #21で日本人のkoroneko選手が優勝、日本人選手史上初の快挙か 勝利インタビューも掲載

     日本時間5月10日朝9時から開催されたManaGrind's Friday Night Swiss NA #21において、日本人のkoroneko選手がGyll選手を3-2で下して優勝しました。私が知る限り日本人選手が海外の週間大会を制したことはかつてなく、はじめての快挙ではないでしょうか。

     ManaGrind's Friday Night Swiss NAは毎週土曜日、日本時間朝9時から開催されるスイスドロー形式・Hero固定のオンライン大会。参加人数に応じてスイスドローの上位8~16人の選手が決勝トーナメントに進出し、BO3(決勝はBO5)で優勝を争います。

    koroneko選手の試合成績

    予選スイスドロー
     5-2(7位)
    予選スイスドロー表:ManaGrind's Friday Night Swiss NA #21
    決勝トーナメント
     (1回戦) 2-1 (Druid)koroneko vs MirageHS(Shaman)
     (2回戦) 2-1 (Druid)koroneko vs mzinho(Druid)
     (3回戦) 2-0 (Druid)koroneko vs callmehank(Warlock)
     (決勝戦) 3-2 (Druid)koroneko vs Gyll(Warrior)
    決勝トーナメント表:Finals MG NA #21

    koroneko選手について

    koroneko選手のTwitter:@WorstBomb
    ニコニココミュニティ:ころねこのころねこによるころねこのためのころねこ(。・ω・。)
     今回の大会優勝について、良い機会だと思いkoroneko選手にメールのインタビューを行いました。
     小学校の頃からずっとカードゲームが大好きだったというkoroneko選手は現在17歳の高校3年生。Hearthstoneのプレイをはじめたのは約2ヶ月前で、友だちに薦められて少しプレイしたところ「どっぷりハマってしまった」そうです。
     昔からいろいろなカードゲームをプレイしていたkoroneko選手にとってHearthstoneは「今までで1番バランスが良くて楽しいカードゲーム」とのことで、今回はご自身のスキルアップと(大会の)環境の確認のためにManaGrind's Friday Night Swissに参加されました。

     以下、koroneko選手のインタビュー内容です。

    2014年5月8日木曜日

    [レポート] Hearthstone GWトーナメント! どんなプレイヤーが集まったのか?

     憲法記念日の5月3日、「Hearthstone GWトーナメント」という大会がe-sports SQUARE AKIHABARA(e-SQU)で行われた。こうしたe-SQU主催のHearthstoneイベントは5回目(大会としては3回目)を数えるが、今回は初めての休日開催である。e-SQUの開店は11時、大会開始は13時。私がe-SQUに着いたのは11時よりも少し前で、すでに前回準優勝者のHIRAMAX選手をはじめ多くの参加者が列をなして開店を待っていた。以下、今回の大会レポートである。



    写真:会場の様子

     NESL KotHでDreamhack Bucharest優勝者のGaara選手がChonqi選手、Amaz選手を全勝で撃破、新たな王者として君臨

    情報元(GosuGamer):Gaara sweeps his way to NESL throne
     NESL King of the Hill#12で、Dreamhack Bucharestの優勝者であるGaara選手が試合に参加し、同じ挑戦者のChongi選手を3-0で、王者のAmaz選手を3-0で打ち破り、NESL King of the Hillの新たな王者として君臨しました。

    最終スコア:
    Gaara vs Chonqi
    1-0 (Druid)Gaara vs Chonqi
    2-0 (Druid)Gaara vs Chonqi
    3-0 (Druid)Gaara vs Chonqi

    Gaara vs Amaz
    1-0 (Druid)Gaara vs Amaz(Priest)
    2-0 (Druid)Gaara vs Amaz(Hunter)
    3-0 (Druid)Gaara vs Amaz(Warrior)

    NESL King of the Hill
     NESL King of the HillはBO5で争われる王座奪還型の大会。挑戦者にはNESLが主催するトーナメント「NESL HS PreSeason Cup」の優勝者に加え、その他著名大会の優勝者等の計2名が選ばれます。大会では先に挑戦者同士で試合を行い、その勝者が王者と対戦します。
     なお、Chonqi選手は5月5日に開催されたNESL HS PreSeason Cup #25で優勝したことで出場権を獲得しています

     記事では3選手のデッキリスト(Gaara選手が試合で使用しなかったControl PriestとMidrange Hunterを含む)が紹介されています。

    試合動画(Gaara vs Chonqiは00:27から、Gaara vs Amazは01:21から開始):Gaara, Amaz, and Chonqi | Reynad and Barry Casting | ESL America Hearthstone King of the Hill

     私もGaara選手vsAmaz選手の第1試合を見ましたが、Circle of Healingで回復したInjured BlademasterをGaara選手がFaceless Manipulatorでコピーするという展開が印象的でした。Druidは確定除去が少ないので序盤の大型Minionに困ってしまうのですが、そこにFacelessがくるとうまい具合に対抗できるのですね。

    4月27日にチュニジアのまんが喫茶「Harukaze」でFireside Gatheringが開催、当日は100人以上が来場し総勢47人のトーナメントも併催

    情報元(reddit):Hearthstone in Tunisia

     Tunisian Association of Gamersは4月27日、チュニジアのまんが喫茶「Harukaze」でFireside Gatheringsを主催し、会場でトーナメントとフリープレイを行いました。
     当日は少なくとも100人がまんが喫茶に集まり、会場内トーナメントも当初の16人トーナメントという予想を大幅に上回り、最終的には47人のトーナメントになったとしています。
     Tunisian Association of Gamersの副会長、Raynzは「チュニジアでHearthstoneは非常に人気のゲームであり、コミュニティを代表してすばらしいゲームを製作したBlizzardに感謝の言葉を述べたい」としています。
    redditの投稿には写真アルバム写真アルバムトーナメント表が含まれています。

    中国の大手ニュースサイト5社が開催した魚人節(Murloc Day)トーナメントの賞品Murloc Dollの写真

    参考リンク:鱼人大赛オフィシャルサイト
     以前の記事でご紹介した中国の大手ニュースサイト5社が開催する、「MurlocカードとClass専用カードしか使用することができない」というルールの魚人節(Murloc Day)トーナメントですが、各ニュースサイトの全試合がすでに終了しています。
     そのことでDuowan.com内の魚人節トーナメントに参加したWhiplusさんがベスト16賞品のMurloc Dollの写真を送ってくれたので、追記に掲載します。すごくかわいいですね :)

    2014年5月7日水曜日

    eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第5回(5月4日放送)感想

     eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第5回(5月4日放送)の感想です。

     今回は以下の2部構成でした。

    1.eスポーツニュース、並びに「ニコニコ超会議3」e-sports関連ブーススペシャルレポート
    2.うしろシティさんによる「突撃エレクトリックうしろシティ」

    [Hearthstone] 今週のNA大会

    今週末、日本からも参加可能なNAの大会です。
    Mana Grindのみ海外大会ルール和訳でルールを和訳しています。

    ZOTAC Hearthstone NA Cup #15
    賞金:$100
    大会日時:日本時間5月11日朝7時 (米国太平洋夏時間5月10日15時)
    チェックイン:5月11日朝6時から開始

    ManaGrind's Friday Night Swiss NA #21
    大会日時:日本時間5月10日朝9時 (米国東部夏時間5月9日20時)
    ※大会開始15分前までにTeam Speak 3のチャンネルmanagrind.comに集合すること

    Aggro Hunterデッキ解説: 「相手はこちらのMinionを殴るしかないからこちらのHealthは減らず、こちらのMinionで相手を殴り続ける、という展開になります」NAサーバー Season1 Final Rank Legend95位、Aggro Hunter使い、TerawakuJP選手インタビュー

     NAサーバーLegendaryランキングで12位(今年1月頃)という高いランクを記録しているのがLegendaryのAggro Hunterプレイヤー、TerawakuJP選手です。
    先日発表されたNA Hearthstone Ranked Play Season 1 Final Rankingsでも95位に名前が挙がっています。

    TerawakuJP選手は現在21歳の大学生。私がTerawakuJP選手に初めて会ったのはe-sports SQUARE AKIHABARAで開かれた「Hearthstone GWトーナメント」でした。大会前の練習のとき、TerawakuJP選手はLadderを回していたのですが、その合間にTerawakuJP選手が話してくれたAggro Hunterデッキの考え方がとても興味深かったので、下記にインタビューとして掲載しました。



    写真:大会に臨むTeruwakuJP選手

    TerawakuJP選手が大会で使用したデッキリスト
    Aggro Hunter
    Control Shaman

    はじめに
    Legendaryプレイヤーの裏話
    Aggro Hunterを始めたきっかけ

    Aggro Hunterデッキ解説
    デッキに入れるカードの基準
    Aggro Hunterの動き方
    マリガンの仕方
    先手を取る重要性

    対策と大会
    ほかのAggroデッキとの違い
    Aggro Hunterの対策について
    大会における有効性

    2014年5月5日月曜日

    Taiwan e-Sports Leagueが5月2日に淡江大学で開催したe-sports実況者を養成する講習会「TeSL搜尋電競超級主播」のレポート記事

    情報元(TeSL):《聯盟》TeSL搜尋電競超級主播,說明會第二站淡江大學

     台湾のe-sportsプロリーグ「Taiwan e-Sports League(TeSL)」は5月2日、e-sports実況者を養成する講習会「TeSL搜尋電競超級主播」の第2回目を台湾新北市内の淡江大学で主催し、講習会では人気のStarcraft2実況者であるJerryとAlphaの両名がその実況の心得を参加者達に伝授しました。

     記事では写真付きで熱心に耳を傾ける参加者達の様子や、講師による「状況に反応して喋ることをトレーニングする」「自身によるプレイも集めた資料と組み合わせることで場を盛り上げられる」といったアドバイスが紹介されています。

     私が知る限り、「実況者養成の講習会」というのはe-sportsが盛んな国でも聞いたことがなく、このような活動をプロリーグのTeSLが主導的に行っているというのは興味深いことではないでしょうか。日本と同じく、台湾のe-sports界の規模も大きくありませんので、その手法は日本のe-sports界も応用できるのではないかと思います。

     今回の講演会は全部で3回開催されますが、最後となる第3回目は5月14日台北市内の世新大学で、講師には人気実況者のSobad Rush等が招かれる予定です。

    関連記事(第1回目の講習会の様子):《聯盟》TeSL搜尋電競超級主播,直擊輔仁大學座談會現場

    2014年5月4日日曜日

    [Hearthstone] 「カードの引きに恵まれた」 Hearthstone GWトーナメント優勝Cross選手

     5月3日にe-sports SQUARE AKIHABARA(e-SQU)で開催された「Hearthstone GWトーナメント」で優勝したCross選手のインタビューです。


    写真:Cross選手

     19歳大学生のCross選手はNAサーバー12位(5月3日現在)で、最高RankはNA4位です。Hearthstoneのプレイを始めたのは約4ヶ月前、大学の「電子計算機研究会」というサークル内で流行ったことがきっかけでした。今までに課金は一切していませんが、アリーナのプレイが好きなので、普段は学校後にアリーナ1セットを回しているといいます。e-SQUの水曜日開催のHearthstoneイベントにはなかなか都合が合わなかったのですが、今回は土曜日の開催だったため、トーナメントに参加できたそうです。

    Cross選手のデッキリスト
    Watcher Druid
    Zoo Warlock
    Midrange Hunter

     今大会でCross選手は決勝トーナメントの全試合で1ゲームも落とさずに優勝しました。以下、Cross選手の優勝者インタビューです。

    2014年5月3日土曜日

    [Hearthstone] e-sports SQUARE AKIHABARA主催「Hearthstone GWトーナメント」でCross選手が優勝

    5月3日にe-sports SQUARE AKIHABARAで開催された「Hearthstone GWトーナメント」において、Cross選手が2-0でGOVRIN選手を下し、優勝しました。



    写真:優勝のCross選手

    最終順位(選手の名前にデッキリストをリンクしています)
    優勝:Cross選手
    準優勝:GOVRIN選手
    3-4位:yusa選手Livena選手
    4-8位:HIRAMAX選手Tyson選手TerawakuJP選手USI選手
    ※優勝から4位までの選手にはそれぞれ「Hearthstoneカードパック」が贈られます。

    決勝戦スコア
    1-0 Cross(Hunter) vs GOVRIN (Hunter)
    2-0 Cross(Hunter) vs GOVRIN (Warlock)

    追記でデッキリスト詳細と会場写真です。

    2014年5月2日金曜日

    eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第4回(4月27日放送)感想

    eSportsニュース&バラエティ番組「eスポーツ MaX」第4回(4月27日放送)の感想です。

     今回は以下の3部構成でした。
    1.eスポーツニュース
    2.うしろシティさんによる「RTS、Starcraft2のDetonation所属プロゲーマーVaisravana選手 インタビュー」
    3.桜めいさんの「eアスリートへの道」

     同様の構成が3回続いていますが、以降もこの3部構成で番組を進めていく方針なのでしょうか。

    [レポート] 国内第2回のHearthstoneオフライントーナメント! 賞品を勝ち取ったのは?

     4月23日にe-sports SQUARE AKIHABARA(e-SQU)でHearthstoneのカジュアルイベント「SQUARE GAMING PARTY × Hearthstone vol.4」が開催された。前回に引き続いてオフライントーナメントとなった今回も私nemukeが体験レポートをお送りする。



    写真:「SQUARE GAMING PARTY × Hearthstone vol.4」のチラシ

    関連記事
    大会速報(デッキリスト)
    優勝者インタビュー

    目次
    大会でしかできない経験
    予選リーグ開始
    Dragon Priestの働きやいかに
    ベスト4選手決定
    準決勝戦観戦レポート
    決勝戦観戦レポート
    大会運営者インタビュー


    2014年5月1日木曜日

    [Hearthstone] Hearth2P EU VS CN MastersでEUが中国に4-0で勝利、結果に激怒した中国の大手ニュースサイト網易のCEOが100万のフェラーリを次回対抗戦勝利の報酬にすることを発表

    情報元:Hearth2P EU VS CN Masters: EU & CN Top 4 Decklists
    KripparianとChanmanVによる大会録画(Twitch)
     4月29日にEUの4人と中国の4人のトッププレイヤーが頂点を争う大会、Hearth2P EU VS CN Mastersが行われ、EU側が4-0で勝利しています。

    大会スコア
    Rdu 3ー1 花笑笑
    Beherit 3-1 小谷芷
    lifecoach 3-0 Eason
    Savjz 3-1 海岛

     意外なほどEUの圧勝に終わりましたが、背景にはメタの違い等もあったのでしょうか。大会のHero使用率を見るとEUはHunter(4人)とWarrior(3人)が多く、中国はDruid(4人)とWarlock(3人)が多い印象を受けました。ページではデッキリストが公開されています。

    情報元(GosuGamers):Europe all-kills China at EU vs CN Masters, breaks streaming records
     また、GosuGamersの記事によると今回のHearth2P EU VS CN Mastersの配信最大同時視聴者数は英語放送・中国語放送の合計10万2000人で、歴代の記録を更新したとのことです。英語放送は1万3000人、中国語放送は8万9000人。言語別で見ると、このイベントに対する中国の関心の高さが伺えますね…。

    中国側の反応(追記)
    情報元(貼吧):中欧对抗赛国服输了,丁磊震怒:悬赏百万跑车召集“国服最强玩家

     中国側も結果にはショックを受けている様子ですが、試合を戦っていたのは中国最強のプレイヤーというわけではなかったようです。記事では「中国にはコピーデッキが多く、思考が固まっている問題もあるが、多くのトッププレイヤーが運に恵まれず参加していなかった」としています。

     今回の代表選出は一部、抽選で決められたのでしょうか。私も知り合いの中国人プレイヤーに聞いてみたところ「試合で戦った4名のプレイヤーについては誰も知らなかった。確かにBO3のシングルイリミネーショントーナメントを勝ち抜いたプレイヤーだから実力はそこそこあるだろうが、多くのトッププレイヤーはその選抜システムを嫌って参加しなかった」というふうに語っていました。

     Hearth2P EU VS CN Mastersの全試合を観戦していた中国の大手ポータルサイト兼オンラインゲーム会社、網易*1の創始者兼CEO丁磊は惨敗の結果に激怒し、個人的に出資して国内最強のプレイヤーを探し出すこと、また次回のHearth2P EU VS CN Mastersで中国に勝利をもたらしたプレイヤーに「100万人民元相当の金色のフェラーリスポーツカー」を贈ることを公に発表しました。
    *1 別名NetEase、163.com。サイト内ではHearthstoneのニュースサイトも展開。

     勝利をもたらしたプレイヤーにフェラーリを贈るというのは果たして本当なのか、正直信じられない話ですが、これを機に中国が本気を出すとどうなるのか、楽しみであります。

    [Hearthstone] SaintRebbel氏製作のデッキ自動作成スクリプト

    情報元(reddit):Temporary solution to the 9 deck limit (script I made)
    スクリプトダウンロード先:Hearthstone Deck In Text
    ※スクリプトの使用にはAuto hockeyのインストールが必要
     Hearthstoneは9個しかデッキを保存できないため、ほかのデッキを消さないと新しいデッキが作れない! という歯がゆさは皆さんも経験したことが多いのではないでしょうか。そこでSaintRebbel氏が「テキスト情報を元に自動でデッキを作るスクリプト」を作成、redditに公開しました。



    仕組みは簡単で「テキストデータに記入されたカード名をHearthstoneのCollectionで検索→クリックしてデッキに登録」という一連の動作をスクリプトで自動的に行うというもの。HearthpwnのURLにも対応していますから、Hearthpwnで見たデッキを再現してみようかな、と思った際にも使いやすいでしょう。詳しい使い方は動画をどうぞ。製作者のSaintRebbel氏は今後も要望に応じて機能を追加していくとのことです。